舗装レンガの型

ドイツの「ものづくり」の模範

当社は、世界中のあらゆるタイプのコンクリート成形装置に高品質の金型を提供できます。

最先端の材料切断技術

●ウェブ厚さの薄膜化が可能

●最適なツール開発

● 押えのクリアランスは機種によりますが0.2～0.5mmです。

●逆テーパーサイドウォールが可能

●固定溝が不要です。

● 生産機械をスタッキングするための一般的な設計

● オプションのドロープレート設計

●デジタル自由曲面設計が可能

●加熱可能な押え設計が可能

最先端の材料加工技術

● あらゆる輪郭や形状に適しています。

●型枠公差±0.3mm

●機械上押え隙間0.2～0.5mm

● 正確な垂直性、コーナー、滑らかな側壁

●簡単な脱型

●高精度のフィット感

●あらゆるギャップホルダーの設計が可能です。

●引き出し付きのオプション設計

●デジタルによる自由設計が可能

●加熱可能な押え設計が可能です。

浸炭処理（62～68HRC）

●金型枠と押え金は焼入れ済み（62～68HRC）

● 最小。硬化深さ1.2mm

窒化処理(62～68HRC)

●型枠、押え金窒化処理（62～68HRC）

●最小硬化深さ0.4mm

●浸炭金型に比べて内部応力がほとんどありません。

● ウェブの厚さを薄くすることをお勧めします

●肌焼き金型に比べ高い輪郭精度が得られます。

お客様のご要望に応じて、溶接やモジュラーねじロックによる金型の設計・製造が可能です。